戦争は麻薬だ
2009年アカデミー賞を受賞した「ハート・ロッカー」を観ました。
以下、ネタバレありません。
あらすじ:
2004年夏、バグダッド郊外に駐留するアメリカ軍。そこに所属する爆発物処理班は、死と隣り合わせの前線の中でも、最も死を身近に感じながら爆弾処理を行うスペシャリストたちだった。ある日も、ブラボー中隊はいつものように爆弾処理を行っていたが、退避しようとしたその瞬間に爆弾が爆発し1人が殉職してしまう。その後、新しく中隊のリーダーに死を恐れないジェームズ二等軍曹が赴任する。彼は、虚勢を張るただの命知らずなのか、それとも勇敢なプロフェッショナルなのか。激しい戦闘が繰り返される日常は続き、爆弾処理の日々が過ぎていく。ブラボー中隊の任務明けまでのカウントダウン。
ヨルダンで撮影された作品。ドキュメンタリーかと思うような、リアルな描写が続きます。BGMもなく、ほこりっぽくてなんだか落ち着かない。任務終了までのカウントダウン的描写。早く早く任務終了して帰れたらいいのに、と思いながら観てました。
爆弾処理班の恐怖と、だけどいつの間にか戦争が麻薬のようにはまってしまう男たちの物語。ドキドキとしながら爆弾の処理をするすぐそばでは、地元の子どもたちが遊んでいるの。
この爆弾処理のときに着る防爆服は、宇宙飛行士のような重厚なもの。だけど爆弾に対して完全に防御できるわけではないのですね。
アメリカ映画。131分。
見終わってどっと疲れが出ますけど、こういう世界に生きる人がいるんだと気づかせてくれる作品。80点。女性監督の作品です。




ぴりぴりっと袋を開けると、ふわ~っと濃厚なトマトの香りが。ううう・・・もしかして苦手かも~。


DVDを借りました。


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